誰にもバレずに性病検査が受けられる郵送検査のSTDチェッカーを実際に受けてみました
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検査結果の確認
スマホから簡単確認
クリニックで性病検査を受けた場合には、検査結果を聞きに行くためにクリニックに行かなければなりません。
郵送の性病検査の場合は、ネットで結果が確認できるので、誰にも顔を合わせずに結果を確認することができます。
STDチェッカーはスマホから検査結果が確認できるので、誰もいないところでこっそり確認することができます。
STDチェッカー結果確認編
検査結果を確認するには、STDチェッカーの結果確認ページにログインして確認します。
匿名性病検査を受けてみた:STDチェッカー検査採取編 はこちら
結果確認ページへ
性病検査の結果を確認するには、検査結果確認ページへログインします。
手元に残してある検査申込書の控えや商品説明書には、検査結果確認ページへのQRコードの記載がありますので、このQRコードからのアクセスが簡単です。
PCから確認する場合には、「STDチェッカー ログイン」で検索すると検査結果確認ページが見つけられますが、STDチェッカーのTOPページの目につくところにも検査結果確認ページの入口があります。
ログインページはこのようなページ。
ここで、申込IDとパスワード、検体採取日の3項目に入力します。
ここで入力する申込IDとパスワードは自分で決めて検査申込書に記入した申込IDとパスワードなので、他人が成り済ましやいたずら半分で検査結果を見ることはできません。
3項目に入力して少し画面をスクロールすると「検査結果の確認」ボタンがあるのでタップすると、検査結果確認ページへログインできます。
この時点で検査物が登録衛生検査所にまだ届いていないとログインできません。
検査物が登録衛生検査所に検査物が届いていても、検査結果が出ていない場合には、「検査中」と表示され検査結果予定日と時間が表示されます。
検査結果が出るのは、検査物が登録衛生検査所に検査物が届いてから1日から3日後になります。
検査結果が出ている場合には、「検査結果ご通知」ページが表示されます。
検査結果ご通知ページ
ログインした検査結果確認ページ。
「検査結果ご通知」ページが表示されます。
申込IDやパスワードの下に、検査を受けた各項目ごとの検査結果が表示されています。
画面の上の方にメニューがあります。
検査結果に関する質問をしたり、検査結果の印刷用データを表示したり、もしも検査の結果が陽性(感染している)だった場合などに、医療機関の検索をすることができます。
誰にもバレずに性病検査を完結
スクロールして表示した各検査項目
各項目にコメントがあり、今回検査を受けた5項目とも「異常が認められませんでした。」となっています。
各項目の左寄りの青く囲まれた部分の「陰性(-)」部分が異常が無いことを意味しています。
感染している(可能性がある)場合には、この部分は「陽性(+)」と表示されます。
検査結果は約1~2年確認することができます。
また、自分で検査結果のデータを消去することもできます。
完全に匿名で性病検査の結果確認まで
といったことで、郵送性病検査の結果を確認することができました。
ここまで完全に匿名で、誰にも性病検査を受けたことを知られることなく、バレずに性病検査を受けて検査結果を確認することができました。
これまで説明してきたように、性病検査の申し込みから結果の確認まで、難しいものはありませんでした。
郵送性病検査なら性病検査のハードルがかなり低いのではないでしょうか。
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完全匿名の性病検査
「性病検査は受けづらい」という方に気軽に検査して頂けるよう、STDチェッカーではプライバシーを重視した匿名検査の仕組みやコールセンター対応、アフターフォロー面でご好評頂いております。また、検査項目が幅広く、特に複数の病気を検査できるものが人気です。
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